yuriko-veryのブログ

作品紹介がほとんどです。

たまに、放し飼いのねこを、しゃしんにとれたら、のせます。

感動は、表現出来ない。

映画で、感動しても、それは文字に出来ない。


書くと なんかちがっている。



あらすじをかいたところで、感動は伝えられない。



伝える必要なんてないのだろう。



日常生活を送るなかで、なにか、ちょっとしたことが、気持ちに 張りをもたらせてくれる。




ああ、よかったナア でいいじゃないですか。



読後感想文をかかなくては、等と、宿題が出ているわけではないから。




宿題といえば、私は結婚してからも、夢で、英語の宿題を忘れたことがなんどもあった。




義務を果たさなくては、そうおもっている。




真面目な優等生だから、人から、けむったがられる。




親しくする人が、かなりかぎられる。





何を 人と話したら良いかわからなくて、悩んだ。

映画は良いね!

昨日は、赤毛のアン とアランドロンをみた。



若者の全て は、二回目だった。



田舎から、家族が、ミラノに出てくる。



男ばかりの、五人の兄弟が、都会での暮らしぶりで、変わらざるをえなくなる。



アランドロンの美しさが、良く現れた映画で、まだ、初々しさのある、青年を、彼は演じていた。



瞳が引き付けられる。

作品紹介。