今描いたF6
2018年8月のブログ記事
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F6 涼しくなってきたので、制作を始めました。
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ラスベガスも参加。 担当者から連絡があった。 サイズの大きな作品を見せて、といわれて、作品の画像をみせているそうで、そのやり取りのなかで、マイアミのアートフェアに出品したあと、ラスベガスにも参加して欲しいと言われた。 ラスベガスのアートフェアで購入したバイヤーは、ニューヨークから来ている。 顧客が... 続きをみる
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ギャラリーの担当者から、連絡がきた。 ラスベガスのアートフェアで、購入したバイヤーから、連絡があって、もっと大きなサイズの作品を見たいと。 それで、アメリカで、開かれるアートフェア2つに出品することになった。 相手からのオファーが来て、断る理由がない。 私の作品を気に入って、購入したひとなので。 ... 続きをみる
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パイナップルにコカイン をしこんで、輸入だって! BSニュースでやっていました。
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息子が、ラジオをつけている。 隣の部屋まで聞こえてくる。 古舘伊知郎が月に一回、オールナイト日本をやっていて、すごく面白い。 高尾山に登山した時の話しをしていて、おかしくて、吹き出してしまった。 次は、九月にやる予定で、楽しみにしている。
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F15 フランスのアートフェアに出品した作品です。
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p8
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土曜日から、娘の赤ちゃんが、風邪で入院している。 今日 退院できるそうだ。 長い三日間だった。 やれやれ。
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娘の、あかちゃんが、風邪で入院している。 付き添いの、娘に、お弁当を届けている。 点滴が、今日から、外されて、胸につけたのも、はずされた。 経過をみるそうです。 明日位に退院できたら、良いが、どうだろうか?
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グリーンのいろが、このさくひんは、ちがいます。
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きのうは、凄い雨で、けさは、急に涼しくなりました。 ずっと、動く気持ちにならなかったけど、溜まりにたまった、新聞や広告などをまとめました。 広告は、見ないから、いれないで配達してもらえるものでしょうか?
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50エフの部分です。
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オーストラリアのクラブで、選手をやりつつ、カンボジアで監督をするそうだ。 世界で初めてのことだって。 ワールドカップが終わったときの、発言が、監督をやりたいんだな、と思った通りだ。 本田のなかでは、世界中で、仕事をするのは、当たり前になっていて、すごくカッコいい。
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p30 夏の庭
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書が人気 アメリカで、お世話になった人たちに、掛け軸を送ったら、絵より、書が人気で、奪い合いになったそうです。 掛け軸をふいたり、見たりしましたが、絵は、どれも、風情がある、良いものでした。 アメリカ人は、モノクロのほうがすきなのかしら? 漢字は読めないから、形としてみるのでしょうね。 それにして... 続きをみる
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女性差別だと、怒っていい? こうした表現自体、変じゃないかな? 怒りは、自然とわいて来るものなのに、それを、いけないとか、いいとか。 それだけ、しいたげられている存在だという証ではないかな?
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F6
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p8 モンサンミッシェル 前のタイトルは、君と僕
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F6
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p8 タイトルは、 君と僕 その後更に描いて、モンサンミッシェルになりました。 長年描いているから、かなりの厚塗りです。 書き込んであるので、複雑な色調で、落ち着くから、私個人的には、かなり気に入っています。
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レコードジャケットが、汚れているから、きれいにして欲しいと、頼まれた。 jazz喫茶が開けるほど、いっぱい持っているらしい。 私も、以前jazz喫茶に毎日通っていたから、レコードは、懐かしい。 うちのプレイヤーは、現在つかえないので、聴けなくてざんねんだ。
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作品の反応は、シンガポールやジャカルタは、良いそうです。 顧客を持っているギャラリーなら、販売に繋がる可能性は高いですね。 しかし、一番は、オーナーが、作品を高く評価していて、自信を持って、顧客におすすめすることです。そうした熱意が、伝わるのが大事かな?
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文化庁が、美術市場に対して、否定的です。 美術品を制作する人間にたいする理解が、日本はないから、海外のギャラリーに作家がでるしかないのです。 みなさん、海外で値段が高くなっています。 作家を保護するつもりもないのが、日本で、美術を売り買いすることを、よしとしない。 教えて生計をたてるひとばかり。
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ネット販売再開しました。
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販売実績 シンガポール国際アートフェアに出品した作品が、売れたそうです。