きょう、首相秘書をやった官僚が、国会で話した。

秘書は、全て 首相に報告するわけではないと、こたえた。

誰でも、官邸に来てよいそうだ。

なかなか信じがたい。

ああした話を、良くできるものだ。

呆れた。

しかし、謝ってはいた。

首相とはいわないで、総理と呼ぶそうだ。

政治にひいきがあっても良いのか？

つまり、そこがポイントなので、今まで、総理が私的に政治を動かすことが、問題なので、認めないところに、国民の疑惑のもとがある。

だから、総理の答弁に官僚があわせたり、無理している。

自分の立場が悪くならないようにばかり考えていて、国民不在。

どっち見て仕事してるんだ！