短い夏はおわりました。
昨日は、子供の31歳の誕生日でした。
下の男の子です。
もう、そんなにたつのか?と感慨深いものがあります。
結婚は、しなくては、まずいだろうと、漠然とかんがえていて、
長男ではない、という条件に当てはまる人としか、だめでした。
それって、家を継ぐことです。
自分で見つける相手は、限られていて、コンピューターで見つけるのが良いと、母親はいってましたが、
結婚というのは、難しいもので、結局、苦しい何年も悩んだ末に、別れました。
子供にとっては、両親には変わらないので、父親にあえばよいのに、子供にとっては、から会おうとはしません。
私は、少しでも、父親に、面倒を見てもらえたら負担が、軽くなるのですが。
全く、子供に対しての、働きかけは、ありません。