yuriko-veryのブログ

作品紹介がほとんどです。

たまに、放し飼いのねこを、しゃしんにとれたら、のせます。

サンクエムセゾン

ワールドのサンクエムセゾンは、美しい第5番目の季節 という意味のブランドで、私が勤めていた店で、扱っていた。



遊び心あふれるデザインで、通勤には

不向きな、結構値段は高いので、あまり、売れなかった。



だから、私が社員 価格でかっていて、家で、コンビニにいくときに着ていた。



ショートパンツと、ジャケットを、社員旅行できていたら、私だけ、馬に一人で乗らされた。



くつわを持ってくれるひとが付かなかった。



あれは、服装が、決まっていたから、乗馬がうまそうに見えてしまったらしい。



いきなり 一人で馬に乗ったから、困った。




少し 早足になっていくので、こわかった。




あの服は、その後、結婚してからも、ずっと 重宝した。


シルエットが大変綺麗なショートパンツとパンツの三点セットだった。


検索したら、セーターが出ていたから、新品だったし、時代がかわっても良い品物だから、購入した。



価格は、バカ安だった。

御飯待ち

猫は、夕飯を、私がいくまで、箱で作った猫の家に入って待っていた。



ドライフードを食べ終わると、次に、マグロの蓋を開けるのを、少し離れて 待つようになった。



近所の猫だとはおもうが、小さくなくから、かわいい。



色は、黒とグレーの虎猫なので、あまりきれいでもないが、顔が凄く整っている。

作品紹介

F6