yuriko-veryのブログ

作品紹介がほとんどです。

たまに、放し飼いのねこを、しゃしんにとれたら、のせます。

制作が仕事だから。

画材店が、廃業したのも、なんか、shockです。


そういった意味では、喪失感が、沢山あって、人生も、終わりにはいると、失うばかりです。



20年位前と、自分では意識は、変わってないのに。



これからは、どんどん失うものばかりな人生になることを、よく自覚したほうがよいでしょう。




テレビ番組でも、俳優が年を取ったなあと、実感します。



アランドロンも、ロバートフラーも。しかし、作品は残ります。

楽しむことは、だいじで現実のなかで、いかに、楽しみをみつけられるか?は気持ちの持ちようだと思います。