黒猫のちょうちゃん
今日きたのが、家のちょうちゃんだった。
太りぎみのちょうちゃんは、元気だった。
さむそうで、食べてから、しばらくたたずんでいたから、ガラスをあけておいた。
入ってくるかな?とみないようにしていたが、来客があったから、さっと逃げていってしまった。
泥の上でスリスリしたらしく、毛並みが、白くなっていて、ひとふりすると、飛び散った。
やはり、この間の黒猫は、別の猫ちゃんだった。
右の耳が切れているほうが、家の猫だ。
それにしても、病院につれて行ったのは、だれなんだろう?
捕まえられたということなので、不思議。