yuriko-veryのブログ

作品紹介がほとんどです。

たまに、放し飼いのねこを、しゃしんにとれたら、のせます。

猫に、翻弄されている。

なつかない猫なので、手を焼いている。




閉めた戸を、開けて外に出られるように、学習したから、寒い風が入らないように、猫が店にはいったら、わたしが、閉める。





それを、閉じ込められると思うらしく、逃げ出す。




さむいから、入りたい。




しかし戸を閉めて欲しくない。





暖房がきかないから、閉めないとさむい。





猫に、理解力がなくて、判断力もないから、ゆうべは、入ったり、逃げたりを、何回かやって、何処かに走って行った。





三泊連泊したのに。






氷点下の外にいるねこ。





触らせてくれないし、嫌になってきた。




一才になったばかりのねこ。