リスボン特急
昨日は、アランドロンがいっぱいで、リスボン特急をやった。
途中からみたので、ちょっと、わからなかったが
面白かった。
犯人三人が、相談する場所が、ルーブル美術館で、ゴッホやブラマンクの作品をバックにしていた。
寝台特急の乗客は、普段どうりに、パジャマにガウン、室内履き姿になる。
ヘリコプターで、走る列車に乗り移るのも、スリルがあった。
トイレで、身支度をする。
顔を洗い、髪を整える。
ガウン姿に変身して、鍵を開けて、強盗して、また、変身して、ヘリコプターで逃亡。
覚醒剤をカバンのしたに隠した連中も、奪った犯人も両方、犯罪者だが、警察が捕まえたのは、奪った犯人グループで、銀行強盗をした。
覚醒剤をもっていた、五人は、どうなったのか?
キャバレーでアランドロンと飲んだのが、犯人だった。
電話の盗聴のやり方などが、アナログなので、機械が大がかりで、何だか最初、わからなかった。
もう一度、最初からみたい。