ちょうちゃんにひっかかれました。
名前を呼ぶと、ちょうちゃんは、走って来ます。
暫く、様子をみていて、カナガンを食べ始めました。
お昼に食べるのは、珍しい。
カナガンが沢山あるので、終わらない。
かつをの猫缶詰めをあけたら、お皿に入れようとしたら、ひっかかれました。
いつまでも、警戒しています。
工事がなくて、しずかだったから、耳は、後ろにたおしてはなかったし、食べてから、ペロペロするのを、私の目の前でやりました。
三個平らげて、満足げに、去って行きました。
隣の庭先にはいっていきました。
昨日つけていた狐の化かされは、とれていた。
身繕いは、入念にしています。