yuriko-veryのブログ

作品紹介がほとんどです。

たまに、放し飼いのねこを、しゃしんにとれたら、のせます。

作品を、しょうかいします。

p8 二点。


ナイフで、重ねた、重厚かんのある、抽象画は、見る側の 心に応じて、色々な想像ができるので、観ていて、あきないそうです。




線が引いてなくても、頭のなかで、線があるかのようにも、解釈できます。



見る側の気持ち、内面が投影できるのです。