yuriko-veryのブログ

作品紹介がほとんどです。

たまに、放し飼いのねこを、しゃしんにとれたら、のせます。

何が成功なのか?

去年の、今頃は、モンサンミッシェルをかいていました。


毎日オークションに出品するには、同じもので、いく事が、良いと、画廊とのはなしあいで。



しかし、毎日オークション側は、値段があがらないし、落札されなかったりしたために、休むように、いってきました。




落札価格は、画商が、せらなくては、上がらない。



内容は、実力は、良いですから、値段が上がるといいですね、と言われたようですが、画商が、競らない。




私に、何か、できることが、あるのか?



画家の私には、やれることなどありません。




直接、作品を購入する人は、楽しみのために、てにいれるから、出品しようなどと、かんがえません。



作品は、好きな人が買うから、売ろうとはしない。




儲けのために、商品扱いする、画商は、好きで、買うわけでは、なくて、儲けのために、仕入れて、転売します。




好きで、買う人なので、オークションの話をしてもわかりません。




私の仕事ではなくて、コレクターを見つけるのは、画廊の仕事では、ないか?




画家からお金をとるのではなくて、コレクターに、作品を見せて、買う用に勧めるのが、画廊の仕事だとおもいます。




そうしなくては、成功はしません。



実績作りには、画廊が仕事をしなくては。