猫が、なつかない。
家の猫なのに、外暮らしをしていて、ご飯だけにくる。
ちょうちゃんは、外のテーブルの下で、丸くなっていた。ご飯を待っていた。
家の中で食べても、逃げ腰で、警戒心を解かない。
外のテーブルに囲いをして、ご飯を中に入れておいた。
夏に用意した段ボールに敷いた布を中に入れた。
布には、猫の臭いがついていたから、ちょうちゃんは、私が、知らない時に、、段ボールに入ったことは、あるようだ。
この家は、ちょうちゃんの家だよ!と、今日も、また、言って聞かせた。
この前も、アパートの前にいたから、おいで、 といったら、後をついてきて、残したご飯をたべていた。
捕まえられない猫だから、もっと、お世話したり、撫でたり、抱っこ出来ないしたりが、出来なくて、残念だ。